車の査定を受ける前に、注意点がいくつか

10 11月

車の査定を受ける前に、注意点がいくつかあります。どんなところでも、一社の査定だけで契約書にサインしないことです。

一括査定サイトなどを十分活用して、いろいろな車買取業者を比べるのが賢明です。

現物査定の前には、車の内外をきちんと掃除することが有利な査定につながります。

最後に、査定の際には必要書類の提示を求められるので、当日提示できるようにしておきましょう。業務用の車でない限り、一定以上の距離を走った自家用車は、中古車業界では減点査定の対象となります。減点の目安としては、多走行車と言われ始めるのが5万キロ以上で、過走行車と呼ばれる走行距離10万キロ以上の車だと、ほとんどの業者はゼロ円を提示してくるでしょう。かといって車の価値がゼロ円だのといったことをここで書くつもりはありません。

中古車買取店の中には過走行車をメインに扱う業者というのもありますので、そこに査定を頼むと細かくパーツ分けした査定を行って、けしてゼロ円などという結果にはなりません。

先日、車を買い替えるので、中古車の一括査定を頼みました。

下取りよりも、買取にした方が、得になるという話を伺ったからです。

インターネットの査定への依頼は、いくつかの業者に査定してもらえる事ができたりします。

結果的に利用してよかったと感じています。

中古車業者の何軒かに愛車を売却するために、査定をしていただきました。それらの中で、ガリバーが最も高い金額を示してくれたので、売却はこの業者に頼むことを決断しました。一番はじめにネット上で車査定し、その上で別の日に、愛車を店舗に持っていったところ、ネット査定額よりも高額だったため、即日に売却を決めました。

ボディカラーの如何によって、中古車の査定額は大きく変動します。定番色と言われる白や黒は安定した人気があるので、査定時にプラスの評価が出ることが多いです。

更に、定番カラーでもあるシルバーはボディーなどの汚れが目立たないのでもっとプラス査定がつきやすいのです。

反対に、黒や白、シルバー以外の色となると、車の評価が高くなることは望めないでしょう。

査定の際に流行のボディカラーであったとしても、流行は一時で、買い取ってから売るまでには車体の色の流行も変化しているかも知れないからです。具体的に車の下取り金額が下がるとすれば、1年間の走行距離が平均1万キロ以上である、その車体のカラーが流行っていない、車体になんらかの傷や汚染が見られる、装備品に不備がある、車内のニオイなどがあります。

特に、故障等での修理がなされているかどうかはマイナス査定の要因となります。

万が一、修理部分があると車体の下取り価格は非常に下がってしまいます。

中古車査定において、へこみやキズがある車はマイナス査定されることが多いです。

しかしながら、マイナス査定を避けるために査定前に自分でそれらを修理するのは得策ではないでしょう。

事前に自分で修理しても、自分で修理するのにかかった費用以上にグッと査定金額がアップするとは思えないからです。買取希望の車を自分で直すより、その中古車を引き取った後に、販売店の方で提携の修理業者にお願いした方が費用を低く抑えることができるからです。中古車の買取業務を行っている会社は、以前と比べて増えてきています。

不要になった車を業者に買い取ってもらおうとする際は、間違いなく契約を守るように気をつけなければなりません。契約を破ることは、一般的にできないので、留意しなければなりません。

車査定では、タバコの臭いがするかどうかが査定額決定の大きなポイントになります。

どんな消臭手段を使っても、タバコの臭いや、煙やヤニの成分が天井、シートに付着して離れません。タバコを吸わない人は年を追って増加しているのは確かです。

禁煙者の車を買いたい人が増えているので、喫煙の痕跡がある車の買取金額は下がると考えるのが妥当です。買取業者が来ていざ実物の査定をするとなると、車内に喫煙臭や動物(ペット)臭が残っているとマイナス点をつけられてしまいます。

自分では臭いと思わなくても、運転者はその臭気自体に慣れっこになっていてわからないということもあります。

思い当たる人は臭わないかどうか誰かに確認してもらうと良いでしょう。

消臭剤や芳香剤を使用しても消し切れるものではありませんから、拭き掃除をしっかり行い、発生源を断つことが大事です。