中古車査定サイトを使おうとする時に

11 6月

中古車査定サイトを使おうとする時には、提携業者を見極めましょう。一部の一括査定サイトには、自分が暮らす地域に対応していないようなマイナー業者がばかり扱っている場合もありますし、売ろうと考えている車種の買取を苦手とする業者もあります。どんな業者が参与しているのかを見極めて、ご自分に合うサイトなのかジャッジしてください。車を少しでも高く売却するにはどういった点に、注意すべきでしょうか。

まずネットの一括査定を試して複数の業者による査定を受けるのが賢い方法と考えられています。また、査定を頼む前にきちんと洗車してキレイにしておくことも大切なのです。

特に車の外側だけではなく、車内も忘れずに掃除するようになさってくださいね。

車は初めて車検証が発行されてからの年数でカウントして古さを表す意味で、何年落ちといった言い方をします。

実際には製造年からカウントするのでなく、その車が初めて登録された年数ですからうっかり間違えないように気をつけましょう。

価格は年数が進むほど安くなり、10年落ちともなれば元の価格とは比べ物にならないほど安くなってしまいます。売る方にすれば気の毒な話ですが、買う側から見れば状態の良い10年落ちの車と出会うことができれば、相当安く買えるということです。

マイナス査定の要因になり得るものとして、走行距離が平均して1年で1万キロを超えている、一般好みされない車体色である、車体になんらかの傷や汚染が見られる、装備品に不備がある、タバコの臭いが染み付いている、などが見られます。特に、故障等での修理がなされているかどうかは査定額に関わります。

修理個所があれば査定金額はとても下がってしまうでしょう。

ローンが完済していない場合、下取りや査定に出すことは視野に入れても良いのでしょうか。

所有権の効力を失くすためにローンの一括返済が不可欠です。

こんなときは、ローン残金を新規のローンと合わせて、ローン残金を完済返済すれば、車下取りに出せます。

車の買取で決して高く評価されないのは、改造車でしょう。

そこそこ大手の買取店でしたら、メーカー、ディーラーで付けてもらったオプションは高く評価される場合が多いです。サンルーフや純正のカーナビ(マルチ)、革シートといった要素は査定で大きく有利になりますが、しかし、車高調整や社外アルミ、エアロなどの改造は車の価値を上げるものとはなりません。

スポーツカーを売りたいなら専門店に持ち込むのが最もよいでしょう。車を売るときには、小傷はそのままでも構いません。ただ、査定前にきれいに掃除はしておきたいものです。収納スペースを塞ぐものは最小限にとどめ、ボディやガラスが汚れているときは、ちょこちょこ拭くより水洗いが効果的です。

洗剤を使うのでも軽いシャンプー洗いくらいで構いません。

普段使わないブラシなどで念入りにやると、塗装に傷がついたり色ムラになることもあるので、頑張り過ぎないことが大事です。ホイール周りやルーフは汚れが残りやすいので、忘れないようにしてください。

バケツの水とスポンジくらいでもだいぶきれいになります。

石ハネ部分をタッチペンで修正したり、タール汚れを無理にとるのは営業さんもオススメしていません。車査定では、走行距離の長い車であるほど不利な評価を受けます。一つの目安として、10万キロを超えると、希少価値があって、高い相場で買い取れる車種でも、ゼロ円で査定されると予想するのが妥当です。走行距離が同じで、乗車期間が長い車と短い車を比較した場合、短い方が低い査定となります。

短期間に酷使した証拠だと評価されるのが普通だからです。

意外に思われるかもしれませんが、車のローン返済期間中は、車がローンの担保になっています。

つまり、こうしたローン返済中の車を売る時には、残った債務を清算し、ご自身が車の所有者にならなければなりません。

ほとんどの買取業者では、クルマの売却金額から残債金を立て替えて完済手続きをとってくれ、所有者の移動手続きも行ってくれますので簡単です。ローン残債分と売却額を計算し、買取業者に清算するか、もしくは、クルマの売却額がローン分を上回れば差額を受け取ることが出来るのか、どちらかになるでしょう。いずれにせよ簡単に手続きを済ますことが出来ます。

マイカーを廃車にすると自動車税が還付されますが、実際、カービュー一括査定に出しても還付されることをご存知の方は少ないと思います。

車を手放す時には、残存分の自動車税は返金してもらうことが可能です。逆に中古車の購入時には、次年度までの期間によって購入者が払う必要が出てきます。