買取店に車を売却する前にしておくべきこと

5 3月

買取店に車を売却する前にしておくべきことは、少なくとも2つあると思ってください。

ひとつは査定サイトなどを活用して市場動向を把握することが大事です。自分の車の価値をだいたいでも把握しておかないと、実勢価格より安い値段で売却してしまうことだってゼロとは言い切れないからです。

そして二つ目として、車の大掃除をしておきましょう。

外側は普段と同等で構いませんから、内部を徹底的に掃除するのです。拭ける部分は拭きマット類は洗ってよく乾燥させましょう。

臭いがあるとマイナス査定の原因になります。中古車を売却する際には、自身の車がどれほどの価格で売れるのか気がかりです。車が市場でどれほどの価値を持つか知るための最良の方法は一括して買取査定を依頼することです。

様々な車の買取業者により査定を受けることができるので、自動車の相場がどれくらいになるのか、把握できます。インターネットでお気軽に依頼できて手続きも複雑な過程は一切なく便利です。

売却希望の車を見積もりする場合には、カーナビシステム等の付属品がついた状態だと査定金額が高くなることが多いでしょう。但し、古い車種でなければカーナビシステム非搭載の方がめずらしいので、比較的新型のカーナビでないと見積金額が大幅にプラスになるとは考えにくいのです。また、カーナビが付いているのが当然の時代ですから、もしも、カーナビがない場合には低く見積もられる場合も出てきます。ネットを利用することで、車の査定額の相場が分かるでしょう。

中古車買取業者の中でも大手のサイトなどで、車の買取価格の相場が調べられます。

相場を理解していれば、相場より安く売ることで損をすることもなくなりますから、予めよく確認をしましょう。

しかし、車の状態によって変わってしまうので、相場の価格通りに確実に売ることができるとは限りません。中古車査定サイトを使おうとする時には、提携業者を確認しておきましょう。いろいろとある一括査定サイトの中には、自分の住んでいる地域には対応していないようなマイナー業者ばかりが目に付くといったこともありますし、売ろうと考えている車種の買取を苦手としている業者さえあるのです。どういった業者が関わっているのかを確認して、ご自分に合うサイトなのか判断を行ってください。中古車を買い取る業者から出来るだけ高額な査定を出してもらうにはある種のコツが不可欠です。むこうが欲しいのは「契約」ですから、売主側は査定金額さえ良ければいつでも契約する姿勢を見せて、好条件を引き出すのです。業者も商品の引取日がわかれば中古車として販売する前の下準備の段取りがだいたい描けるので、提示価格への上乗せを求めても成功する確率が高まります。二重査定制度というのは中古車取扱業者においては好都合なものでありますが、ユーザーにはかなり不利な制度です。

悪質業者となると、巧妙に二重査定という制度を利用して、大幅に査定額を下げることもあります。

二重査定制度でのトラブルを避けるためにも、申し込み前に契約内容をしっかり確かめること、査定時に明確に車の状態を報告することが大切です。法改正によって、平成17年1月から自動車の再資源化の推進のため、自動車リサイクル法が実施されていますよね。ですから、多くの車の所有者が自動車リサイクル法の定めた自動車リサイクル料金を払っているのではないでしょうか。

既にリサイクル料金を支払っている車両を買い取ってもらう際に、業者から納めたリサイクル料金相当の金額が返ってきます。

この料金が、査定額とは別に渡されるのか、査定料の中にまとめられているのかを、しっかりと確認してから、売買契約を結ぶようにしてください。プロのスキルを持った中古車査定士にはいい加減な嘘をついても瞬時に分かるので止めた方が良いでしょう。

良くあるケースでは、事故歴や修理歴のある車なのに、査定金額が低くなってしまうのが嫌ででまかせを言っても確認すれば判明します。

さらに、嘘をついてしまったという事実でスタッフに「この人は信用出来ない」と思われて当然でしょう。

最終的に、嘘が原因で厳しめの査定をされることが存分に考えられるので、売却予定の車の状態については正直に話した方が良いのです。自賠責保険の契約をやめると残っている契約期間に応じて返金されるのですが、車両を売る際は買取の会社が名義を書き換えることで対応するので、返戻金をもらえないと思います。

しかし、その分を買取額にプラスしてもらえるケースが少なくありません。それに、自動車任意保険の時は、保険会社に連絡して、返戻金をもらってください。